ネイルチップ

ネイルチップとは、合成樹脂や金属などでできた付け爪のことです。
ネイル専用の粘着テープや接着剤だけで容易に爪をドレスアップできるネイルチップは、画期的な発明品と言えるでしょう。
ここではそんなネイルチップについて解説しています。

ネイルチップは手軽さNo.1

ネイルチップの最大の魅力と言えば、誰でも簡単かつスピーディーに着脱可能な所です。

他の人工爪のようにあれこれと施術道具を揃える必要もありません。
デザイン付きのネイルチップを購入しておけば、急なパーティやお呼ばれがあっても安心です。

ネイルチップの種類

ネイルチップには、単色無地の「プレーンタイプ」と既にアートを施してある「アートチップ」があります。

また最近のネット通販では、お客さんの要望に沿ったデザインのチップを製作してくれる「オーダーチップ」の受け付けを行っているようです。

ワンタッチネイルとは?

ワンタッチネイルとは、爪に軽く押し当てるだけで装着できるという非常にお手軽なネイルチップです。

既にチップの裏には粘着剤が付いているので面倒な下準備は一切ありません。

引っ張るだけで簡単に取り外せるためチップの形が崩れることもなく、何度でも繰り返し使うことができます。

ソフトネイルチップとは?

その名の通り柔軟性があるネイルチップのことです。

どんな形の爪にも自然に馴染み、ハサミで切れるほど柔らかいのでチップカッターは不要です。

ネイルチップのつけ方とはずし方

ネイルチップをつける時にはネイル用の両面テープや接着剤を、はずす時にはお湯やはがし液を使用しましょう。

爪を痛めてしまうので、無理矢理はがすのは絶対にいけません。

両面テープを使った場合のつけ方

まずは自分の爪に合う大きさのネイルチップを探しますが、丁度良いものが無かった場合には少し大きめの物を選んでファイルで削ります。

形やサイズを調整したら、チップを裏返して根元部分に両面テープを貼り付け、はみ出た部分をカットして剥離紙をはがします。

最後に、爪の根元にチップを置き爪先へ倒すように貼っていけば完成です。

両面テープを使った場合のはずし方

ボールにお湯を入れ、ネイルチップを貼った爪を浸けて両面テープをふやかします。

10分ほど経過したら、ネイルチップの先端を押して根元を浮かせ、チップと爪の間にウッドスティックを差し込んでゆっくりと外します。

接着剤を使った場合のつけ方

まずは自分の爪の大きさや形に最も近いネイルチップを選びます。

ぴったり一致するものが無ければ爪やすりで削って調節しましょう。

削りカスを丁寧に落としたら、チップ裏面の自爪に当たる部分にネイルグルーと呼ばれるネイル用の接着剤を塗って乾かします。

乾いたら爪の付け根からゆっくりと貼っていき、指で押して密着させれば完了です。

接着剤を使った場合のはずし方

まずネイルチップの周辺に、ネイルグルーリムーバーと呼ばれる専用のはがし液を塗ります。

隙間ができたらウッドスティックを挟み込んで、自爪とチップの間にリムーバーを流し込んで接着剤に浸透させます。

チップが柔らかくなったら静かに剥がしましょう。