カルジェル・バイオジェル

カルジェルとバイオジェルは、数あるジェルネイルの中でも特に知名度の高いジェル製品です。
メーカーの違いにより多少特性が異なるものの、どちらも高品質で多くのファンを魅了しています。
ここでは、カルジェルとバイオジェルについて紹介しています。

カルジェルとバイオジェルどちらを選ぶ?

現在、最もポピュラーなジェルネイルと言えばカルジェルとバイオジェルでしょう。
どちらも甲乙つけがたいほどメリットがいっぱいですが、相性の良さには個人差があります。

それぞれの特徴を良く調べて、自分に合った方のジェルを手に入れましょう。

カルジェルとは

カルジェルとは、カルブロック社が開発したジェルネイル製品のことです。

正しくは「オーガニカルジェル」と呼び、1981年に南アフリカで誕生してからヨーロッパ地域や日本などで絶大な人気を集めています。

カルジェルの美点

カルジェルは、軽い装着感と薄い仕上がりが魅力です。
カルジェルには「セルフレベリング」という自動水平機能が備わっており施術が容易です。

自爪に定着させるための下準備であるサンディングはほぼ不要であり、プライマーの塗布や仕上げのファイリングとバッフィングも要りません。
その上、水分を通発するのでカビが生え難くリフトしにくいという特長もあります。

また、カルリムーブという専用リムーバーで落とすことができます。

カルジェルの難点

ツヤを持続するためには、約一週間ごとにトップコートを塗り替えなければなりません。

また、カルジェルを使うためには「カルジェルトレーニング」と呼ばれる講習を受ける必要があります。

カルジェルと関連商品について

カルジェルには、透明なクリアジェル1色のほか、70〜80種類ものカラージェルがあります。

また、カルジェル専用のトップコートである「カルクリスタルトップコート」は、紫外線による変色を防ぐほかカルジェルの発色を良くするという効果を持っています。

バイオジェルとは

バイオジェルとは、1988年に南アフリカで創設されたバイオスカルプチュアジェル社が製造したジェルネイル製品です。

ヨーロッパを中心に流通されており、近年の日本でも注目の的となっています。

ちなみに「バイオスカルプ」とも呼ばれていますが、正式名称は「バイオスカルプチュアジェル」です。

バイオジェルの種類

バイオジェルには、ベースとなるクリアジェルや自爪のような乳白色のジェル、硬度の高いセミハードジェルやコーティングに適しているシーラージェルなどがあります。

その他にも、100種類近くものカラージェルが揃っています。

バイオジェルの美点

バイオジェルはカルジェルより硬いので長さを出すことができます。
また、歪んだ爪を矯正する効果があり、丈夫で柔軟性があるので弱い爪の保護にもぴったりです。

バイオジェルを付ける前に自爪をサンディングする必要はほぼ無く、プライマーの塗布も不要です。
自爪への定着力は高いですが、窮屈感がなく見た目もナチュラルです。

仕上げのトップコートは要りませんが塗らなくても1ヶ月ほど持ち、水分を透過するのでカビの発生率が低いという利点もあります。

ジェルネイルにチャレンジ!について、さらに詳しく読みたい