ジェルネイル・やり方

ジェルネイルにはソフトジェル(ソークオフジェル)とハードジェルがあり、使用方法が違います。
ジェルネイルは品質の進化と共に施術過程がどんどん簡略化されていますが、やはりやり方の基礎を学んでおくに越したことはありません。ここでは、ネイルサロンで行っているソフトジェルネイルとハードジェルネイルの基本的なやり方を紹介しています。

ソフトジェルネイルとハードジェルネイルのやり方

ジェルネイルにはソフトタイプとハードタイプがあり、施術工程や使用する道具などが異なります。メーカーによってもやり方に違いがあるので、最初はネイルサロンで施術してもらうか、各ブランドのセミナーを受講して正しい技法を学んでおくと良いでしょう。

ソフトジェルネイルのやり方について

ソフトジェルネイルを行うためには、素材となるジェルの他にも色々な道具が必要です。

特にジェルを硬化するためのUVライトやジェルを塗るための筆は必須です。

揃え方が判らないという人には、それらが一式セットになった「ジェルネイルキット」がお勧めです。

ソフトジェルネイルのやり方

  • 1.ファイルで爪の長さや形を整え、甘皮処理を行います。
  • 2.ジェルの定着度を高めるために、爪の表面を軽くサンディングして傷を付けます。
  • 3.サンディングで出た粉塵を丁寧に落としたら、爪専用の消毒液をワイプに染み込ませて爪の油分や汚れを拭き取ります。
    ここまでが下準備(プレパレーション)となります。
  • 4.平筆で、爪にベース用のクリアジェルを塗ります。
  • 5.UVライトに手を入れてジェルを固めます。
  • 6.爪にカラージェルを塗ってUVライトで硬化します。
  • 7.爪にトップ用のクリアジェルを塗ってUVライトで固めます。
  • 8.最後に専用のリムーバーで爪の表面についた余分なジェルを拭き取れば完成です。

ハードジェルネイルのやり方について

ハードジェルネイルを行うための道具には、UVライトや筆のほか「ネイルフォーム」と呼ばれる紙製の土台があります。

これはジェルの長さを出すための型になるもので、通常はコースターくらいの大きさで楕円形をしています。

また、中心部分には指を通すための丸い穴が開いており、表面には長さの基準となる目盛りが付いています。

ハードジェルネイルのやり方

  • 1.爪の下処理を行います。(上記の「ジェルネイルのやり方」の1,2,3参照)
  • 2.平筆で、爪にベース用のクリアジェルを塗ってUVライトで硬化させます。
  • 3.ベース用のジェルが固まったら、指にネイルフォームを取り付けます。
  • 4.フォームの上にカラージェルを乗せ、目盛りを目安に伸ばして爪先を作ります。
  • 5.ある程度形を整えたら、カラージェルを継ぎ足しながら自爪まで伸ばしていきます。
  • 6.全体のバランスを整えたら、UVライトに指先を入れてジェルを硬化させます。
  • 7.爪にベース用のクリアジェルを塗ってUVライトで固めます。
  • 8.専用のリムーバーで、爪の表面の余分なジェルを拭き取ります。
  • 9.フォームを指から外し、ファイルで爪の両サイドを削って形を整えれば完成です。