Q&A

ジェルネイルはその特殊性から、道具の扱い方やシステムの理解などでネイラー達を悩ませています。
ジェルネイルを安全に行うためにも、さまざまな決まりがあることを知っておきましょう。
ここでは、ジェルネイルに関する悩みの中でも特に多いUVライトやカルジェル講習について解説しています。

UVライトとカルジェル講習について

ジェルネイルのジェルを硬化する装置、UVライトの性能はワット数などにより異なります。
また、ジェルブランドの一つ「カルジェル」を使う為には、製造元や代理店の決めた講習制度を守らなければなりません。

どちらもジェルネイルをやるためには欠かせない知識です。

UVライトに関するQ&A

UVライトで日焼けする?

ジェルネイルのジェルを硬化するためには、UVライトという機械を使用します。
ジェルが固まるのは、このUVライトから照射される紫外線のおかげなのです。

なお、紫外線にはA波とB波があり、B波は日焼けを促します。

しかしジェルネイル用のUVライトから放射されるのはA波なので、日焼けの心配はありません。

UVライトが熱い!

ジェルを厚く塗り過ぎると、UVライトに指先を入れた時に熱く感じる場合があります。
これは、ジェルが多量であればあるほど強い化学反応が起こるためです。

つらい時は一旦UVライトから手を出しても問題ありません。
その後は出し入れを繰り返して、徐々にジェルを固めるようにしましょう。

なお、熱さを感じるか否かについては個人差がありますが、爪が薄い人や傷んでいる人ほど感じやすい傾向にあるようです。

UVライトは9Wと36Wどっちがいいの?

ライトのワット数とジェルを固める力は比例します。
つまりワットの数値が高くなるほど硬化力が強くなるのです。

9Wのライトには『コンパクトで場所をとらない・硬化速度が遅い』といった特徴が、36Wのライトには『ムラなく仕上がる・硬化速度が速い・9Wライトより高額』といった特徴があります。

どちらかと言えば36Wの方が好評ですが、入手する前に手持ちのジェルの種類に気を付けて下さい。

ジェルには9W推奨のものと36W推奨のものがあるので、それぞれに合ったUVライトを選ぶようにしましょう。

カルジェルに関するQ&A

カルジェルを手に入れる方法は?

カルジェルは、カルジェルの製造会社「カルブロック社」とカルジェルの販売代理店「カルジェルJapan」が定めたカルジェル専用の講習を終了した人だけが購入できます。

カルジェル講習を受ける方法は?

カルジェルのセミナーを受講するためには申込が必要です。

大まかな流れは、『電話やネットのHPなどから資料を請求→申込書や同意書が届いたら必要事項を記入→FAXや郵送などで書類を送る→受講案内が届く』となっています。

なお、カルジェル講習はネイルエデュケーターの指導のもと全国のネイルアカデミーで行われています。

カルジェル講習は初心者でも参加できる?

カルジェル講座には初心者用のコースとプロ用のコースがあるので、ネイルやジェルネイルに関しての知識がない素人でも受けることができます。