ネイル用語辞典

ネイルをこれから始める人はもちろん、ある程度ネイルの知識や技術をマスターしている人でも、正しくネイル用語を理解して使っている人は案外少ないものです。
ここでは、ネイルの専門用語の「は行」から「わ行」までを紹介します。

ネイル用語を学ぼう

自宅でネイルのお手入れをするにも、ネイルのスペシャリストを目指すにも、ネイル用語を正確に訳すことができれば役に立ちます。

ここでは皆すでに知っていそうなネイル用語から、プロなら判る?ちょっとマニアックなネイル用語まで分かり易く解説しています。

は行

バッファー

爪の表面を磨くための道具です。
みがく行為をバッフィングと呼び、ネイルカラーの乗りが良くなります。

商品に表示されている“G”という単位は削り度合いの強さを表しており、数字が小さいものほど強力に削れます。

ファイル

爪やすりを指す言葉で、爪の長さや形を調整するために用いられます。

またその動作を行うことをファイリングと呼び、紙製のものや金属製のものなど色々な種類があります。

フィラー

爪の補強やお直しに使うパウダーのことで、通常ネイルグルーと併用されます。

ちなみに時間が経って浮いてきてしまった人工爪を直すことを「フィルインする」と言います。

ベースコート

ネイルカラーの前に塗る下地液のことです。

ネイルカラーを長持ちさせ爪への色素沈着を防止する効果があります。

ま行

マスキング

ネイルアートの手法の一つです。

エアブラシなどで爪に色を吹き付ける前に、はがした時に柄やラインが出来るように計算して爪の一部分にマスキングテープを貼ります。

ミクスチャー

アクリルリキッドとアクリルパウダーを混ぜ合わせたものを指し、アクリリックネイルという人工爪を作る材料になります。

付ける量で長さや厚みを変えられるのが特徴です。

や行

UVトップコート

紫外線に弱いアクリルやジェルでできた人工爪用のトップコートです。

紫外線による黄ばみを防ぎ、中には灯かりを消すと美しく光る特殊なものもあります。

UVライト

ジェルネイルを固めるための機械のことで、紫外線が放射される仕組みになっています。

ら行

リッジフィラー

爪の表面を滑らかにするための液で、ベースコートの役割も兼ねています。

ネイルカラーを塗る前に使用します。

リフト

スカルプチュアやジェルネイルなどの付け爪を施術してからしばらく経つと、自爪から離れて隙間ができる場合があります。

この“浮いた”状態のことをリフトと言います。

リペア

裂けたり割れたりした自爪や付け爪を修理する作業のことです。

ルースキューティクル

キューティクル(甘皮)の下にある薄い角質のことです。

ルースキューティクルは爪に運ばれるはずの水分を奪ってしまうため、爪の乾燥の原因になります。

わ行

ワイプ

“拭き取る”という意味をもつ言葉ですが、固まる前のジェルをふき取るコットンなどの道具のことをネイル業界では「ワイプ」と呼んでいます。